講演者

山海嘉之
山海嘉之

山海 嘉之 Yoshiyuki Sankai

筑波大学 最先端サイバニクス研究拠点 研究統括
大学院システム情報工学研究科 教授
CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長/CEO

1987年3月筑波大学大学院(博)修了。日本学術振興会特別研究員、筑波大学機能工学系助手、講師、助教授、米国Baylor医科大学客員教授、筑波大学機能工学系教授を経て現在、筑波大学大学院システム情報工学研究科教授。CYBERDYNE(株)CEO。Cybernetics, Mechatronics, Informatics を中心として、脳・神経科学、行動科学、ロボット工学、IT技術、システム統合技術、生理学、心理学などを融合複合した人間・機械・情報系の新学術領域「サイバニクス」を開拓し、人間の機能を強化・拡張・補助する研究を推進。

ヘンリック ハウトップルンド Henrik Hautop Lund

ヘンリック ハウトップルンド Henrik Hautop Lund

デンマーク工科大学
プレイウェア・センター長

デンマーク工科大学プレイウェア・センター創設者でありセンター長。レゴラボを創設し、1997年から2000年まで所長を務める。135を超えるロボットに関する科学記事を出版。また、デンマーク研究評議会のメンバーであり、東京・赤坂迎賓館において天皇陛下の前でロボットに関する研究の発表をおこなう。ロボクラスター産業振興組織を設立者。

モジュール型ロボットと最先端の人工知能を組み合わせ、ロボット工学の遊びの側面がいかにモチベーションを与え得るかに焦点をあて、世界中の人々の抱えている問題(例えば肥満、リハビリ、第三世界の発展)に新たな解決策を見出したことで世界的に有名となる。また、プレイウェア・センターなどを通じて人の生活において従来とは異なるロボットとの関係性を作り出すきっかけを提供している。

河森 正治 Shoji Kawamori
河森正治

河森 正治 Shoji Kawamori

ビジョンクリエーター
アニメーション監督・メカデザイン・演出・脚本、『マクロス』シリーズ原作
(株)サテライト 専務取締役

1960年生まれ。サテライト所属。原作、監督、脚本、メカデザイン等を手がけるビジョンクリエーター。 代表作『マクロス』に自らデザインした日本初の完全変形ロボ“バルキリー”を登場させる。 近年ではSONYのAIBO“ERS-220”や日産の“パワード・スーツ デュアリス”のデザインを手がけている。 また、米国に輸出されるまえのTF(トランスフォーマー)のデザインに参加し、現在もタカラトミー製TOYのTFのデザイン監修を行う。
近年の作品は2007年公開の『劇場版 アクエリオン』と『Genius Party/「上海大竜」』、TV作品『マクロスF(フロンティア)』、 TV作品『バスカッシュ!』(原作、プロジェクト・ディレクター)、2009年11月に公開した映画『劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~』(監督)。 最新作の『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』(監督)は2011年2月公開。

マリア・キアーラ・カロッツァ Maria Chiara Carrozza

マリア・キアーラ・カロッツァ Maria Chiara Carrozza

バイオロボティクス研究所
イタリア 聖アンナ高等研究院

1990年ピサ大学にて理学士号を取得(物理専攻)
1994年聖アンナ高等研究院(SSSA)にて工学博士号を取得
2006年11月~生体医工学およびロボティクスの正教授就任
2007年11月~SSSA所長就任

複数の国内および国際的研究プロジェクトの責任者。
研究における関心分野:リハビリテーション工学、ウェアラブルロボット、サイバネティックハンド、上肢/下肢の機能代替および強化用ロボット、触覚センサー
現在、博士後期課程の学生、ポスドク(博士研究員)、准教授を含む総勢30人のグループを率いる。また、ISI論文は60件以上執筆し、査読付き国際会議論文は100件を超え、12件の特許を保有している。

トーマス・A・シルトハウアー Thomas A. Schildhauer

トーマス・A・シルトハウアー Thomas A. Schildhauer

ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。アーヘン工科大学(RWTH Aachen)で医学を学び、同大学物理生化学学科とザンクト・イングベルトのフラウンホーファー研究機構医用生体工学研究所にて博士号を取得する。
スイス、南アフリカ、アメリカへの留学、南カリフォルニア大学(ロサンゼルス校)およびコーネル大学(ニューヨーク州)における特別研究員、ワシントン大学(シアトル)ハーバービュー・メディガルセンター整形外科での2年間など7年にわたり海外生活を経験。16年間にわたるドイツ・ボーフムのルール大学ベルクマンスハイル大学病院における外科医としての研修ならびに勤務を経た後、ハンブルグ・アスクレピオス病院ザンクトゲオルグ(ハンブルグ大学およびブダペストのセンメルワイス大学と提携)外科/災害外科センター長に就任。2009年、オーストリア・グラーツ大学トラウマ外科教授兼科長。2010年、ルール大学ボーフム校ベルクマンスハイル大学病院外科教授兼医長に就任。

中島孝 Takashi Nakajima

中島孝 Takashi Nakajima

1977~1983年新潟大学医学部(医学士)
1985~1991年新潟大学医学部大学院(医学博士)
1987~1989年Fogarty Visiting Fellow, Biological Psychiatry Branch, NIMH, NIH, USA
2001年~現在医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員
2004年~現在国立病院機構新潟病院副院長

松村明 Akira Matsumura

松村明 Akira Matsumura

筑波大学医学専門学群 卒業

1980年筑波大学附属病院脳神経外科医員
1984年西ドイツゲッティンゲン大学脳神経外科助手(DAAD)
1986年英国、ロンドン大学国立神経病院研修生
1987年秦病院脳神経外科医員
1992年筑波大学臨床医学系講師(脳神経外科)
1995年マックスプランク研究所客員研究員(Humboldt財団)
2002年筑波大学臨床医学系 助教授
2004年筑波大学臨床医学系 教授
2004年4月~筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授
2007年4月~
2009年3月
筑波大学陽子線医学利用研究センター長
2007年4月~筑波大学附属病院副院長
筑波大学附属病院総合臨床教育センター長
1999年12月がん集学的治療財団一般研究助成受賞
2000年12月桐仁会設立10周年記念臨床研究助成金受賞
2003年6月第4回脊髄外科学会誌優秀論文賞受賞

イェスパー・トムセン Jesper Thomsen

イェスパー・トムセン Jesper Thomsen

在日デンマーク大使館 公使参事官 大使館副代表

2010年~在日デンマーク大使館 公使参事官 大使館副代表
2008年在パキスタンデンマーク大使館代理大使
2006~2010年デンマーク外務省アジア局 南アジア上席アドバイザー
2005~2006年在マケドニアEU代表部副代表 上席政治アドバイザー
2003~2005年在マケドニアEU特別代表 上席政治アドバイザー
2001~2003年デンマーク外務省 安全保障政策部 NATO担当責任者
2001年デンマーク外務省 北欧担当責任者
2000年在ブルキナファソデンマーク大使館 書記官
1999~2000年デンマーク外務省アフリカ局 西アフリカ担当責任者
1994~1998年外務省対外政策局 リサーチアシスタント
1990~1997年コペンハーゲン大学 政治学修士 国際関係専攻
1993~1994年マギル大学 モントリオール(カナダ)留学(政治学専攻)

ジャネット・C・タカムラ Jeanette C. Takamura

ジャネット・C・タカムラ Jeanette C. Takamura

2002 年コロンビア大学大学院 ソーシャルワーク研究科長に就任。元米国保健社会福祉省高齢化問題担当次官補。リーダーシップの下、アメリカ高齢者法は新たに家族介護者支援プログラムとして時代に即したものに生まれ変わった。
全米社会保険アカデミー(NASI)、全米行政アカデミー(NAPA)のフェロー。国内外の数多くの諮問委員会、委員会、作業部会で職務を果たし、米国高齢者協会(ASA)理事長を務めた。オバマ政権移行チームメンバー。2010年、日本政府より旭日中綬章の叙勲を受けた。ブランダイス大学(マサチューセッツ州ウォルサム)ヘラー大学院で博士号(社会政策)を取得。

ヨルゲン・ボルグ Jörgen Borg

ヨルゲン・ボルグ Jörgen Borg

医学博士、神経学およびリハビリテーション医学の認定専門医

1984年カロリンスカ研究所神経学准教授
2002年ウプサラ大学神経科学部リハビリテーション医学科教授兼科長
現在カロリンスカ研究所臨床科学教授、ストックホルム・ダンデリード大学病院リハビリテーション医学コンサルタント

矢島鉄也 Tetsuya Yajima

矢島鉄也 Tetsuya Yajima

MD.
大臣官房技術総括審議官
厚生労働省

昭和29年東京都生まれ。千葉大学医学部卒。医学博士。昭和57年厚生省入省。平成15年8月以降、社会・援護局障害保健福祉部精神保健福祉課長、健康局総務課生活習慣病対策室長、大臣官房厚生科学課長、国立がんセンター運営局長、国立成育医療研究センター企画戦略室長を経て、現職に至る。

米倉誠一郎 Seiichiro Yonekura

米倉誠一郎 Seiichiro Yonekura

一橋大学イノベーション研究センター長/教授

一橋大学社会学部・経済学部卒 同大学院社会学研究科修士課程修了、ハーバード大学にてPh.D.取得。2001年よりアカデミーヒルズ・アーク都市塾塾長に就任し、2003年5月から2004年3月までソニー株式会社にて戦略研究所所長を務める。
1982年一橋大学研究助手として研究生活をスタートした後、同大学助(准)教授に昇進し比較経営史を担当し、1993年~1997年 米・ミシガン大学グローバル・リーダーシップ・プログラム・コアファカルティーを務 める。後、イタリア・ボッコーニ大学、フランス・リヨンビジネススクール、ベルギー・ ルーヴァン・カトリック大学等で客員教授となる。

濱隆 Takashi Hama

濱隆 Takashi Hama

1954年生まれ 
1976年大阪工業大学工学部建築学科卒業
 大和ハウス工業株式会社に入社
設計部にて住宅・建築の設計に従事
1999年大和ハウス工業 倉敷支店長
2002年大和ハウス工業 総合技術研究所所長
2005年取締役 総合技術研究所 所長 兼 商品開発部長
2007年常務取締役執行役員に就任
  経済産業省 ロボット産業政策研究会 委員
一級建築士

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