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サイバニクス国際フォーラム2013開催

updated 2013年03月27日
3月23日(土)、東京国際フォーラム(千代田区丸の内)において、筑波大学 最先端サイバニクス研究拠点(中心研究者:山海嘉之教授(筑波大学大学院システム情報工学研究科教授、サイバニクスセンター長)は、『ロボットスーツのある未来―活力ある「健康長寿社会」へー』をテーマとして、「サイバニクス国際フォーラム2013」を開催しました。
 
  このフォーラムは、内閣府、文部科学省、厚生労働省及び経済産業省の後援を得て、内閣府「最先端研究開発支援プログラム」で採択された筑波大学最先端サイ バ二クス研究拠点の「健康長寿社会を支える最先端人支援技術研究プログラム」の公開活動の一環として開催したものです。
 
  赤平昌文副学長及び倉持隆雄内閣府政策統括官の挨拶に続き、内外から招へいした医学等の分野の著名な有識者による講演やパネルディスカッションを行い、最 後に、人間の身体機能を補助・改善・拡張する装着型ロボットスーツHALの次世代ニュ―ロリハビリテーション用、介護支援用腰補助、単関節、並びに自宅に いながら手軽にメディカルチェックを行える日常を目指す「バイタルセンサー」等により、高齢者・障害者の日常生活の場で、サイバニクス技術をより身近で活 用してもらうことができる未来をイメージしたデモンストレーションを行いました。
 
  これらのプログラムを通じて、高齢化社会への対応として各国の問題点や取り組み、そして、その解決策となると考えられるロボットスーツのある近未来社会に ついてのイメージが紹介され、本研究成果を着実に社会実装するための課題とその対策等について参加者と共有することができました。また、ロボット、医学、 介護、リハビリテーション等各分野の大学や企業等の専門家を中心に約300名の参加者を得て、盛会のうちに終了し、当日のアンケートにおいても、非常に高 い満足度が示されました。

 ロボットスーツのある未来に向けた挑戦に対する期待にお応えするためにも、より一層出口を見据えた研究展開を進めていきたいと考えておりますので、今後とも本プログラムにつきましてご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
開会挨拶 倉持統括官より
開会挨拶 倉持統括官より
開会挨拶 赤平副学長より
開会挨拶 赤平副学長より
山海教授によるデモンストレーション
山海教授によるデモンストレーション

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